【調査中】フィットシャトルHV(HONDA)VSプリウスα(TOYOTA)どっちを買うべきか

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  フィットシャトルHV プリウスα
燃費

◎

◎

ラゲッジルーム

◎

○

走行性

○

○

価格

◎

△

機能性

◎

△

他のライバル カローラフィールダー(トヨタ) フリードハイブリッド(ホンダ)


人気のワゴンタイプのハイブリッド対決

市場が拡大してきたハイブリッドカーであるが、最近ではワゴンタイプに人気が高まっている。
その中でも、ホンダとトヨタが発売するフィットシャトルHV(HONDA)とプリウスα(TOYOTA)に焦点を当てて、比較をしたいと思う。
ワゴンタイプのハイブリッド車が欲しいと考えたユーザーなら、一度はどちらを購入するか悩むはずである。
是非、購入の参考にしてもらえると嬉しい。

スペック比較から室内を探る

全長×全幅×全高は、フィットシャトルHVは4410×1695×1540mmなのに対して、プリウスαは4615×1775×1575となっている。
ここから、車体が大きい分プリウスαの方が広い室内空間が広がっていることが分かる。
一方、天井の高さはどちらも同じ程度であり、どちらも閉塞感があるということは無さそうだ。

注目の燃費は僅かにプリウスαが上

燃費は、フィットシャトルHVが25.0km/Lなのに対して、プリウスαが26.2km/Lとなっている。そのため、僅かであるがトヨタのプリウスαの方が燃費が良いことになる。
しかしながら、2車の差はごく少しである上に、どちらも十分高い燃費性を保っているので気にする必要はないだろう。
一方、フリードははっきりとしたブランドイメージが確立されてる反面、ボディカラーでの遊び要素は少ない。

ラゲッジルームの使い勝手はシャトルが勝る

ワゴンのパッケージで外せない要素である荷室は、フィットシャトルの方が優れている。
フィットシャトルのラゲッジルームは、広いだけではなくユーザービリティに富んでおり、その点の評価が高い。
特に、床下は54cmと低い作りとなっており、重い荷物もストレスなく積むことができる。
ラゲッジスペースの充実度からいうと、プリウスαがフィットシャトルHVに劣るのは否定できない。

走行時の安定性はプリウスが優れる

フィットシャトルHVが一般的な走りであるのに対して、プリウスαは走行時の安定性が優れている点が際立つ。また、その分静粛性も高く静かな室内が印象的だ。
走りに着目すると、プリウスαの方が上からもしれない。

「ワゴン」に乗りたいならフィットシャトルHV!

ハイブリッドカーとして一番の肝である燃費性能がほぼ同スペックの2車。
購入の決め手を左右するのは、こだわりたいポイントの違いではないだろうか。
走りを重視したいならプリウスαだろう。
しかし、ワゴンとして機能性を重視したいならフィットシャトルHVだろう。
そのため、ワゴンが乗りたいという明確な意識があるユーザーは、フィットシャトルHVの購入をお勧めしたい。
これは、セダンであるプリウス上のグレードとして用意されたプリウスαとワゴン車をハイブリッドにしたという全く異なるバックグラウンドを持つ2車発売までの経由と背景を端的に示している。
「セダンじゃ物足りないからワゴンで」というユーザーにはプリウスα、「ワゴンのハイブリッドが欲しい」というユーザーにはフィットシャトルHVといったところだろう。

どちらの車を購入するにしても、30万・40万と安く新車を購入する方法があるので購入前に確認してみると良い。